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「どれがいいと思う?」と聞かれたら、
間違いなくこれだと答えます。
数あるダニ取りシートの中でも、圧倒的におすすめしたいのがこの「ダニ捕りロボ」。
口コミや評判が高いのも納得で、ダニを撃退する仕組みが他とはまるで違います。
この記事では、そんなダニ捕りロボの特徴を詳しくご紹介します。
まずは実際に使ってみた時のレビューをご覧ください!
ダニ捕りロボは「本体ケース」と「誘引マット」の2つで構成されていて、誘引マットを本体ケースの中にセットして使用します。
誘引マットは一つひとつ個別に密封されているので、未開封であれば薬剤の効果が失われることはありません。
実はここ、見逃せないチェックポイント。
中には個別包装されておらず、複数枚まとめて入っているダニシートもあります。
その場合、開封と同時に誘引剤の効果がどんどん弱まっていくため、一度に全部使い切らないと効果が落ちてしまうんです!
誘引マットは脱脂綿な形状でやわらかい素材で、若干しっとりしているように感じました。
フルーツ酢のような甘酸っぱい匂いがしますが、強く匂うというようなことはありません。
しっかり鼻を近づけると感じるという程度のものです。
ここにダニが好む誘引剤がしみこませてあるというわけです。
厚さはおよそ5ミリほど。
これを本体ケースにセットします。
本体ケースはざっくりとしたメッシュ状で、やや硬め。
しっかりとした張りがあります。
このメッシュの隙間を通って、ダニが中の誘引マットへと入り込む仕組みです。
「誘引マットだけでいいのでは?ケースって必要?」
実はここ、使わなくて済むなら価格的にも安く済みますし、気になったので、メーカーさんに直接聞いてみました。
お話によると、誘引マットは柔らかい素材のため、布団やマットレスの下などで大きな振動が加わると、マットがよれて中の誘引剤が漏れ出す可能性があるそうです。
それを防ぐために、この少し硬めの本体ケースにセットして使用してほしいとのことでした(納得!)。
※ちなみに、この本体ケースは一度購入すれば繰り返し使えます。
実際にベッドに置いてみました。
(私はトゥルースリーパーをマットレスの上に敷いて寝ているので、その間に挟むようにして設置。)
※設置時期は、夏の終わり?秋の始まり頃でした。
---------そして1カ月。
本体ケースからシートを取り出してみてみました。
本来、ダニ捕りロボの有効期間は3カ月間あるので、本当はまだそのまま放置しておけばOKなのですが……気になって見てみたくなってしまったのです。
というのも、設置から2週間ほど経った頃から、明らかに「ん?もしかしてダニ、いなくなってる?」という実感があったからでした。
さて、取り出したシートを見てみると……
なにかが固まってる……?
「これ、全部ダニ!?」と驚いたのですが、さすがにそうではなく、吸湿性セラミック剤が固まったものでした。
でも……その中に、明らかに黒いものが混じっている……これは一体?
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そしてさらに1か月、設置から2カ月後。
有効期限はまだ1カ月残っていましたが、我慢できず…ついに分解して中身を確認してみることに。
中の吸湿性セラミック剤を広げてみると、黒い粒がたくさん……!
ダニはそんなに大きくはないので、黒いものがダニそのものではないのですが、これはダニにセラミック剤が絡みつき大きな粒になっているのかな?と思いました。
※正直この頃になると、自分がダニに悩んでいたの忘れはじめていました。
だって・・・全然もう痒くなることがなくなってしまったので。
「でも、これ本当にダニなのかな?
ダニは肉眼ではほぼ見えないって言うし・・・・」
そこで、黒い粒が本当にダニなのかどうか、スマホに取り付けられる顕微鏡で確認してみることに。
慎重に拡大していった結果がこちらです。
「絶対にこれがダニです!」とは断言はできませんが、やっぱりこれはダニにセラミック剤が絡みついたものだと思います。
「逆にこれがダニじゃなかったら何だろう?」って感じですしね・・・、としっかりダニを目で確認することができました。
このように、実際に私の家では、ダニ捕りロボの設置してから2週間後くらいから体に違いを感じ、1〜2カ月ほどで目に見えるかたちで効果を実感できました。
ですので、どれを買えばいいか迷ったら「ダニ捕りロボを使っておけば間違いない!」と私は太鼓判を押せます。
本当に痒くなくなるので、もうダニ対策はこれだけで大丈夫。
面倒な掃除機がけや布団干しなど、全部もう必要ありません(実際のところ、これ意味はほとんど意味がなかったわけですし…)。
子どもに「ママ、なんか痒い…」と言われることもなくなります。
このダニ捕りロボを置くだけ!で、ぜーんぶ解決です!
今はいろいろなダニ取りシートが売っているので、どれを買おうかと悩んでしまうかもしれませんが、これは本当に失敗はないです!
本当におすすめです!
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というわけで、「ダニ捕りロボは」は本当に素晴らしい商品なのですが、1つだけ問題があるとすれば、それは値段。
最近では、3枚で1,000円以下のような安価なダニ取りシートが、ドラッグストアなどで簡単に手に入るようになりました。
「ダニ捕りロボでしっかりダニ退治できるのはわかった。
でも、安いシートでもダニが取れるなら、そっちの方がいいかも?」
――そう思うのは自然なことだと思います。
でも、実際に私もいろいろな安価なダニシートを試してみたんですが……正直、「うーん、これは微妙かも」という結果ばかりでした。
もしかすると多少は取れていたのかもしれませんが、「確実に取れてる!」という実感はわかず、使用後のシートを見ても、ダニが捕れている様子がほとんど感じられませんでした。
ですので、少し価格は高くても、やっぱりダニ捕りロボを選ぶのがいいんじゃないかな…と思います。
そして実はよくよく見てみると、ダニ捕りロボはそこまで他の商品よりも高いというわけではないんです。
ダニ捕りロボは、初めに次のセットで購入します。
それぞれのサイズを必要に応じていろいろなところに置くことができます(初めての時は特にいろいろ置きたいので5枚じゃ足りないくらいかも・・・)。
(※公式サイトより)
この初回セットの価格は、ケース込みで 8,003円(税込)。
でもご安心を。ケースは繰り返し使えるので、次回からは中身の誘引マットだけを買えばOK。
つまり、2回目以降はグッとお得になります。
誘引マットだけを購入する場合の価格は 4,980円(5枚入り)。
1枚あたり約1,000円なので、実はそこまで高くないんです!
さらに定期コースにすると、こんな特典も
定期便は「3カ月に1回」のお届けで、回数の縛りは一切なく、初回だけでもOK。
ダニ捕りロボの誘引マットは3カ月ごとの交換が推奨されているので、ちょうどよいタイミングで届けてくれる仕組みになっています。
もし余ってしまった場合は、お届けのスキップや内容の変更も可能です。
ダニの気配が気にならなくなってきたら、しばらくお休みするのもアリですよ。
このように、「ちょっと高いかな…?」と感じるのは、ケースが必要な初回だけ。
2回目以降の詰替えは意外とリーズナブルで、納得感のある価格設定になっています!
というわけで、「どうしても確実にダニをなんとかしたい!」
と思ったら、「ダニ捕りロボ」を選んで絶対に後悔はないと、太鼓判を押します!
本当に優れた商品なので、ぜひ一度、公式サイトをチェックしてみてくださいね。
アレルギーなどダニが引き起こす病気なども本当に怖いです。
ダニ捕りロボなら、置くだけで本当にびっくりするくらい今までのダニの悩みが解消されます!
にっくきダニ軍団を壊滅させちゃいましょう!
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とはいっても…
でもやっぱりなあ…本当にいいのか疑っちゃうよなあ…
という方に、さらにもう少しだけダニ捕りロボの魅力を紹介させてください。
他のダニ取りシートとどうしてこんなに差があるのか、少し補足してみます!
良いダニ取りシートの条件は、大きく2つあります。
【誘引力】しっかりダニを集める力と、
【捕獲力】集めたダニを逃さない力、
この2つがどちらも絶対条件です。
ダニ捕りロボの【誘引力】に関しては、ぜひ公式の実験動画を見てください(でも気持ち悪いです!虫が嫌いな人は注意)。
実際に使用されている誘引剤に、どれほどの数のダニが引き寄せられるかがひと目でわかります。
動画は10倍速ですが、その勢いに驚くはず。
まさに「どんどん集まってくる」感覚が見て取れます。
ダニ取りシートはそもそもこの誘引力が弱ければ全く意味がないわけです。
どれだけ布団やマットレスの奥深くに潜んでいるダニを引き寄せられるかがポイントです。
ダニ捕りロボの誘引力なら、シングルベッドなら通常サイズ(レギュラータイプ)1枚で、しっかりとダニを誘導できます。
(…中にはダニ取りシートと名乗ってるだけで全然ダニを集めてくれないシートもあるんですよ、ホント)
これがダニ捕りロボの誘引力のすごさです。
そしてダニ捕りロボの最大の特長が、この【捕獲力】です。
一般的なダニ取りシートでは、誘引したダニを粘着シートに貼り付けて生け捕りにします。
しかしダニ捕りロボは、まったく異なる方法を採用しています。
ダニ捕りロボのシートの中には吸湿性のセラミック剤が入っており、ダニの体に触れると水分を吸収していきます。
ダニの体は約80%が水分で構成されているため、水分を失ったダニは乾燥してミイラ化。
これにより、完全に動けなくなり、確実に駆除できるのです。
ここで気になるのが、
「粘着シートと何がそんなに違うの?」
という点ですよね。
実は、粘着シートの場合、シートの上でダニは生きている状態。
ですので、そのシートの粘着力が弱かった場合は、一度は誘引剤でシートに集めることができたとしても、ダニはいつでも逃げ出せるのです。
その点、ダニ捕りロボは水分を奪ってダニをミイラ化させるため、一度捕らえたらもう逃げる心配がありません。
「じゃあ、なぜ他のメーカーはこの方法を採用しないの?」
と疑問に思いますよね。
粘着式よりも確実そうですし、もっと広まっていてもおかしくないのに…
でも、これにはちゃんと理由があります。
なぜなら、これはダニ捕りロボ独自の開発技術なんです。
なので他社は真似をすることができず、この方式を採用できるのはダニ捕りロボだけなのです!
ダニ捕りロボの性能は、さまざまな実験結果によってもしっかりと裏付けられています。
「本当にダニが乾燥するの?」と思う方も多いかもしれませんが、実験の結果、なんと6時間後にはシート内のダニがすべて乾燥していたことが確認されています。
つまり、一度シートに入り込んだダニは、もう外に出ることなくそのままミイラ化してしまう、というわけです。
誘引力については、先ほど紹介した動画でもお分かりいただけたと思いますが――
「とはいえ、本当にそんなにダニが集まるの?」
「動画はちょっと大げさなんじゃ?」
……と、思ってしまうのも正直なところですよね。
実際には「使ってみて実感してもらうしかない」とは思うのですが、商品の信頼性を示すポイントとして、「ダニ匹数検査サービス」の存在があります。
これは実際に使って信じてもらうしかないのですが・・・。
これは、希望者が使用済みのシートをメーカーに送ると、どれだけのダニが捕獲されていたかを検査してくれるというもの。
この検査は有料ですし(結構高い)、「誰が頼むの?」と思う方もいるかもしれませんが、重要なのは、
誰でもこの検査を受けられる
という点。
これは、「しっかりダニを捕獲できる」という製品への確かな自信があるからこそ可能なサービスです。
もし品質の低いシートだったら、こんなことをしたら即クレームになりますよね。
以上のことからも、「ダニ捕りロボ」の誘引力・捕獲力ともに信頼できる性能を実感していただけると思います!
ダニ捕りロボのこと、レビューと合わせていろいろご紹介させていただきました。
安いシートもあるので、本当このレベルまで必要??って思ってしまうかもしれません。
でもやっぱりダニってしつこいです。怖いです。
ですので、一度本気でダニ捕りロボでダニ対策してみてください!
ダニの心配がない寝具、ほんとうに気持いいですよ!
我が家でも実際にダニ刺されがなくなり、はっきりと効果を感じています。
本当にこれを選んでおけば、失敗はないので、ぜひご自宅のダニ対策にダニ捕りロボを選んでみてくださいね!
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実際に試したダニシートランキングです。
※価格は税込みです。
ダニ捕りロボ |
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ダニ対策製品の開発20年。圧倒的な研究の歴史が違います。
ダニを集めて乾燥させてミイラ化させるという方法は独自技術で他の商品はまねできません。
実際に、設置して1カ月も経たないうちにびっくりするくらいのダニを集めてくれました。
少し価格は高く感じるかもしれませんが、絶対に後悔はしません。
はっきり言って随一です!これを選べば失敗はありません。
捕獲方法 | 乾燥させてミイラ化(独自技術) |
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捕獲方法 | シングルベッドで1枚(レギュラーサイズ) |
効果の範囲 | 3カ月 |
価格 | 定期購入:8,003円 5枚入り(最安値) 送料無料
レギュラーサイズ5枚セット ※2回目以降はシートのみなので5枚4,980円 |
1日当たりの価格 | 18円
(シングルベッドに1枚を使用した場合の価格) |
備考 | レギュラーサイズ5個のセット。
さまざまな特典が付く定期購入がこの価格で、1回でも解約可能。 |
※10月末までさらにキャンペーンで割引中です!
ダニピタ君 |
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くねッとしたタオル地タイプでできているので、設置のしにくいところにもピタッとうまく収まります。
ぬいぐるみの間などに置いて使うのにもおすすめ。
粘着シート力強めで捕まえたダニを逃しにくい。
定期購入だとかなり安く購入できるが、2回の購入回数縛りがある。
いろいろなところにちょこっとずつ置くのにはいいかも!
捕獲方法 | 粘着シートで生け捕り |
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効果の範囲 | シングルベッドで1枚 |
効果持続期間 | 3カ月 |
価格 | 定期購入:3,980円 5枚入り 送料無料 |
1日当たりの価格 | 8.8円
(シングルベッドに1枚を使用した場合の価格) |
備考 | 定期購入は3カ月毎。 |
ダニ捕りシートDX |
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いろいろなドラッグストアなどで売っている市販のダニ捕りシートです。
価格も600〜700円程度なので、気軽に試すことができます。
ただ私の感想としてはダニ捕獲力はあまり期待できない気が・・・。
それほどダニに悩まされてはいないけど対策として使いたいという場合には、価格的にいいと思います。
※企業サイト(株)東京企画販売
捕獲方法 | 粘着シートで生け捕り |
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効果の範囲 | シングルベッドで1枚 |
効果持続期間 | 3カ月 |
価格 | 600〜700円くらい 3枚入り |
1日当たりの価格 | 4円
(シングルベッドに1枚を使用した場合の価格) |
備考 | 一般的なドラッグストアなどで販売している。
市販では一番多く目にするかも。 |
さよならダニー |
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捕獲方法は粘着シートタイプで他と同じですが、捕まえたダニが逃げないようにと特殊な立体構造でできています。
シートというよりもスポンジのような形状。
専用サイトでも購入できますが、最近はドラッグストアでも見かけることが多くなりました。
この洋服タンスに設置するタイプなどもあります。
逃がさない仕組みという構造は新しいなーと思ったのですが、私の実感ではそもそもあまりダニが集まってこないような…というのが実感でした(発見できず)。
捕獲方法 | 粘着シートで生け捕り |
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効果の範囲 | シングルベッドで2枚 |
効果持続期間 | 3カ月 |
価格 | 1,485円 4枚入り |
1日当たりの価格 | 12.37円
(シングルベッドに2枚を使用した場合の価格) |
備考 | 立体形状のシートが4枚。切り離して使う。
個別包装ではないので、使用しない分は誘引剤が薄れないように保管。 |
ダイソーダニキャッチシート |
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100円ショップダイソーのダニ捕りシートです。
1枚100円はやっぱりうれしいのですが、ほとんど効果は感じられなかったかも・・・。
ただこの値段なので、高いシートを使うほどではないところに試しに使ってみるのはアリかもしれませんが期待は難しそう。
購入の際はダニよけシートと間違えないように(赤い方がダニ取りシートです)。
捕獲方法 | 粘着シートで生け捕り |
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効果の範囲 | 特に記載なし |
効果持続期間 | 3カ月 |
価格 | 110円 1枚入り |
1日当たりの価格 | 1.2円
(シングルベッドに1枚を使用した場合の価格) |
備考 | ダイソーで売っています。
ダニよけシートというのもあるので間違えないように。 |